秋の空気はまだ、本番ではないようですが皆様いかがお過ごしですか?

さて、こちらは10月に坪井町の画廊を会場に予定している前澤妙子の個展

TAEKO MAEZAWA -綿毛と蝶々結び-

の御案内です。

2018年10月5日(金)~10月22日(月)の金土日月、画廊営業日に開催

営業時間 12時~18時

10月6日(土)7日(日)の2日間は、星のかけらのワークショップと題した、前澤妙子本人による樹脂でペンダントトップを作るワークショップも開催します。両日とも13時~15時、参加費は材料費込みで2000円です。

以下、前澤さん本人に今回の展覧会に寄せた思いとコンセプトを頂いたのでご紹介します。

幼い頃から思い描いている世界があります。
そこは私の記憶の世界であり、育った環境や自然の中で感じた生き物たちの棲みかでもあります。
幼い頃、私は喘息持ちでした。
その当時、家には代々猫がいて、私は、その猫達が大好きでした。
ある日、私が喘息の発作をおこして寝込んでいたとき、最後の猫が、振り向き様に、にゃ~と鳴き、去って行きました。
私には、
バイバイ、喘息、善くなるといいね、
と言われた気がして、
悲しくてたまりませんでした。
それからは、毎朝、マラソンをして、小2で喘息は完治しました。
猫を飼いたいという思い一心で、走っていた事をよく覚えています。
そして今、白猫を拾い、一緒に暮らしています。
何かの縁で繋がれた愛しい存在です。
今回、作品に描いたのは、そんな、愛しい存在から発想した、
幼い頃から想像している生き物の世界です。
立体作品は、それらを立体的に形をおこしたものです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

まるで不思議な絵本のような世界観をお楽しみいただける素敵な展覧会であることは間違いありません。また、今回は前澤の人形作家としての作品もご覧いただけます。

10月、静岡県ではここでしか見ることが出来ない前澤妙子の個展をお楽しみに!